【発霊法】

レイキの修行法

【発霊法】
@マスター・シンボルをもらっている人は、それを空中に描き、マントラを唱えます。
セカンドまでの人は、第2・第1シンボルを空中に描き、マントラを唱えます。
シンボルは、ディグリーを問わず、必ず描かなければいけないというものではありません。
ファーストの人は、@の手順をスキップします。
A身体の緊張を解き、リラックスした姿勢で行ないます。
背すじをまっすぐ伸ばし、眼を軽く閉じます。
椅子に腰かけて行なうことをお勧めしますが、結跏趺坐やあぐらでも、立った姿勢でも構いません。
B両手を膝の上に置き、心を落ち着け、「これから発霊法を行ないます」と自己宣言します。
C乾浴(けんよく)
 1.右手を左の肩口に当て、対角線方向に、右の腰まで斜めに素早くなで下ろします。
 2.同様に、左手で右の肩口から左の腰まで、なで下ろします。
 3.右手で(1.)をもう一度。
 (なで下ろす時は、手の指先ではなく、手のひらを使います。
 なで下ろす軌跡は、身体の構造にそって、多少曲線になっても構いません。
 形だけでなく、手は実際に身体と接触します。目一杯チカラをいれる必要はありませんが、こすった感覚が残る程度の力は入れた方がいいでしょう)
 4.左手のひらを前に向け、右手でしごくようになで下ろします。
 5.同様に、左手のひらで右手のひらをしごきます。
 6.右手で(4.)をもう一度。
今回、この部分を訂正しました。肩から腕(手の甲の延長側)をなで下ろす手順が一部で伝わっていますが、臼井霊気療法学会では手のひらをなでるように教えています。
D合掌をして、手は膝の上に置きます。続いて、浄心呼吸法に入ります。
E浄心呼吸法
 両手を、それぞれ上向きにして軽く丸め、卵のような形をつくり、両膝の上に置きます。
 エネルギーが流れ、エネルギーに包まれる感覚を楽しみながら、静かに鼻で呼吸をします。以上を自分の好きなだけ続けます。無念無想ですが、無理をして何も考えないということではなく、どんな想念にも特に注意を払わないということです。
指で卵の形をつくるというところが、少しわかりにくいかも知れませんので、もう少し詳しく説明します。
 どちらの手でも結構ですから、親指の先と薬指の先をふれ合わせて「丸」をつくって下さい。親指と人指し指で丸をつくると「銭=お金」の意味になりますね。あんな感じを親指と薬指でつくればいいのです。そうしたら、中指・人指し指・小指も同様に自然に丸めて、親指と接触するようにします。小指は爪の横あたりで接触するかもしれませんし、中指と人指し指は親指の第1関節の横腹あたりで接触するのではないかと思います。これは、人それぞれの手の形、指の長さでいろいろ相異するでしょうが。
 ともかく、結果としては、指で形成した丸いドームと手のひらの間に小さなボールが入るような感じになったと思います。それが「卵のような形」の意味。
 浄心呼吸法を終える気になったら、一度胸のところで合掌し、気持をととのえてから、次の高合掌にうつります。
F高合掌して精神統一
 指先の高さが、眉間の第6チャクラより少し上になる位の高さで、合掌します。
そのまま、エネルギーが両手を経由して流れる感覚を楽しみながら、好きなだけ続けます。
G両手を膝の上にもどします。
 シンボルを使いたい人は、ここで@の手順になります。
H「発霊法を終わります」と宣言して、ゆっくりと眼を開けます。


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