好転反応とは


 レイキによる治療が進むと、一時的に病気が悪化したような状態になることがあります。これを好転反応といいます。決して心配するようなことではなく、逆に効果が上がっているのを示す現象の一つです。
 通常、病気は急性のものから慢性のものへと変化していきます。慢性の病気が治る過程で、この変化を逆にたどっていくのが好転反応です。神経痛やリューマチが、治療のために二、三日痛みがひどくなったり、中耳炎では膿の量が増えたり、麻疹では真っ赤になるくらい吹き出物が出たりします。こうした症状が悪化と異っているのは、いくらかでも気持ちがよいところがあるので分かります。
 好転反応が出れば、治癒も早いことが予測できますから、安心して手あてを続けるようにしてください。

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