レイキあれこれ 1


太陽のトレーニングとヒーリング

 まず夜明けの赤い太陽かもしくは早い午前中の太陽を頭の上にイメージします。
ゆっくりと10数えて、その太陽を頭頂部のところで両手で挟んで持ちます。
同じ要領で10数えて、眉間のところへ持っていき、次に喉、胸、上腹部、丹田部、仙骨へと動かしていき、最後に自分の丹田部(下腹部)へ太陽をすっぽりと収めておきます。
 そうして、これから太陽を使ってヒーリングする時には、その収めていた太陽を取り 出してきて(頭の上で)、両手に持ちそれをヒーリングする箇所に当てるようにしてヒ ーリングします。
 血圧の高い人に対しては、青い太陽をイメージするとよいそうです。また、暑すぎる時は、太陽の温度を低くしたとイメージして、当ててもよいそうです。

 遠隔治療も“両手の中に太陽を持って、その太陽の中に癒したい人とその患部を包んでいるイメージをする。またその中に第2と第1シンボルを書いて言霊(マントラ)を唱える”(レイキ3まで受けた人は第4シンボルを使って下さい)という感じでやっていますが、この効果もばっちりです!!
(Yuri/京都)


「発霊法のコツ」

 以下は個人的なコツなので普遍性があるかどうかわかりませんが、まあ試してみてください。
●合掌 紙1枚分手を離す「分離合掌」にすると氣感が際立つようです。
●浄心呼吸法 指の接しているところが天を向くようにするとよりレイキが感じられます。
●明治天皇の御製・・・の代わりに私はチャクラ・ハミングをしてますが、なんでもいいから声を出すと、エネルギーを感じやすくなるようです。仕事帰りすぐに発霊法をやる場合は、レイキを感じにくいのですが、これをやるといい感じになってきます。
●体位 座位でもいいですが、立位の方が垂直にエネルギーが抜ける感覚を味わえ、好きです。重力線が通る位置をいろいろ変えてみると、レイキの感じも変わるので、試してみてください。
●発霊法のすすめ 個人的には発霊法こそレイキの神髄であり、醍醐味と考えています。 何も感じないという方もいますが、姿勢や手の位置など調整しつつ、続けてみてください。
(陶春/埼玉)


「霊気は誰にでも出る」

> 小川二三男氏著「霊気は誰にでも出る」で、田中守平に関して述べていると思われる項をご紹介いたします。また、参考までに「あとがき」も載せておきます。 (以下、本文ママ)

 霊気療法はいつから
 日本で最初(近世)にこの術を治療に用いたのは大霊術師といわれた田中大霊堂という人、大変な零術者であったようです。しかし、この人はその人一代で終わりまして、その次に現れたのが私たちの属する日本霊気学会の肇祖臼井甕男先生です。

  あとがき
 私も文章家でもないし、又霊能者と言うほどでもないし、この様な書物を書く事じたいおこがましいとも思いましたが、私も、この霊気療法学会には、多少責任も感じているので浅学非才を顧みず、まあ、でっち上げたと言うところです。
 記載した内容は、お読みになってくだされば、わかると思いますが、霊気療法の指針だけでなく、イギリスの霊能者の理論やら、白隠禅師の病気療法の根拠など、霊気療法との共通点を引用して皆さんの修養の糧にと列挙しました。
 この学会には、本文の中にも書いてありますが、奥伝とか神秘伝とか言う言葉がありますが、その内容は文章には書けませんので、割愛しました。
 これを極めたいと思う人は、どうしても、会に正式に入会して、修養ののち、師範から伝授を受けることになりますから、その点は御承知ください。
 本文中に、くどい位に書いてありますとおり、霊気が出るようになるためには、作法にしたがった日々の修養の積重ね以外に道はありませんから、あまり形式にこだわることなく、飽かずに錬磨されることを期待します。
 何分にも老人のワープロですから、かなり気をつけて打ちましたが、尚誤植などがあるかと思いますが、判読されますようお願いします。
 平成三年八月二三日 小川二三男
(陶春)

次ページ


目次に戻ります