レイキあれこれ


  投稿のお願い

 レイキに関する情報なら何でもありのページです。どんなことでも結構ですから、みんなと共有したいという情報がありましたら、ぜひお寄せ下さい。もちろん、レイキを実践しての感想や経験談などでもけっこうです。また、雑誌その他で見かけた記事の話などでもけっこうです。
 掲示板への書き込みは、いずれ消滅してしまいますので、このページを利用して蓄積していきたいと思います。ご希望なら、掲示板とこちらとのダブル・ポストも構いません。
 投稿は、掲載したい部分をアステリスク(*)で挟んだ形にして、メールでお送りください。こんな感じです。

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 「腹痛がなおった!」
 小学生の息子が、腹痛を起こしました。10分ほど、手をあててあげたら、おさまってしまいました。
(○○○/△△)

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 「 」内が、タイトルになる部分。○○○はハンドルネームまたはお名前、△△はお住まいの地名です。
 例えば(オコジョ/横浜)となります。地名は省略されても結構です。
 それでは、よろしくお願い致します。

 今回、たまたまレイキ勉強会での様子を知らせて下さった方がいらっしゃり、掲載をお願いしたところ、快諾いただきました。第1回目に、このような素晴らしい情報をご紹介できて、とても嬉しく思っております。


太陽のトレーニングとヒーリング

 まず夜明けの赤い太陽かもしくは早い午前中の太陽を頭の上にイメージします。 ゆっくりと10数えて、その太陽を頭頂部のところで両手で挟んで持ちます。 同じ要領で10数えて、眉間のところへ持っていき、次に喉、胸、上腹部、丹田部、 仙骨へと動かしていき、最後に自分の丹田部(下腹部)へ太陽をすっぽりと収めておきます。
 そうして、これから太陽を使ってヒーリングする時には、その収めていた太陽を取り 出してきて(頭の上で)、両手に持ちそれをヒーリングする箇所に当てるようにしてヒ ーリングします。
 血圧の高い人に対しては、青い太陽をイメージするとよいそうです。また、暑すぎる時は、 太陽の温度を低くしたとイメージして、当ててもよいそうです。

 遠隔治療も“両手の中に太陽を持って、その太陽の中に癒したい人とその患部を包んでいるイメージをする。またその中に第2と第1シンボルを書いて言霊(マントラ)を 唱える”(レイキ3まで受けた人は第4シンボルを使って下さい) という感じで やっていますが、この効果もばっちりです!!
  (Yuri/京都)


「発霊法のコツ」

 以下は個人的なコツなので普遍性があるかどうかわかりませんが、まあ試してみてください。
●合掌 紙1枚分手を離す「分離合掌」にすると氣感が際立つようです。
●浄心呼吸法 指の接しているところが天を向くようにするとよりレイキが感じられます。
●明治天皇の御製・・・の代わりに私はチャクラ・ハミングをしてますが、なんでもいいから声を出すと、エネルギーを感じやすくなるようです。仕事帰りすぐに発霊法をやる場合は、レイキを感じにくいのですが、これをやるといい感じになってきます。
●体位 座位でもいいですが、立位の方が垂直にエネルギーが抜ける感覚を味わえ、好きです。重力線が通る位置をいろいろ変えてみると、レイキの感じも変わるので、試してみてください。
●発霊法のすすめ 個人的には発霊法こそレイキの神髄であり、醍醐味と考えています。 何も感じないという方もいますが、姿勢や手の位置など調整しつつ、続けてみてください。
  (陶春/埼玉)


「霊気は誰にでも出る」

 小川二三男氏著「霊気は誰にでも出る」で、田中守平に関して述べていると思われる項をご紹介いたします。また、参考までに「あとがき」も載せておきます。 (以下、本文ママ)


    霊気療法はいつから
 日本で最初(近世)にこの術を治療に用いたのは大霊術師といわれた田中大霊堂という人、大変な零術者であったようです。しかし、この人はその人一代で終わりまして、その次に現れたのが私たちの属する日本霊気学会の肇祖臼井甕男先生です。

    あとがき
 私も文章家でもないし、又霊能者と言うほどでもないし、この様な書物を書く事じたいおこがましいとも思いましたが、私も、この霊気療法学会には、多少責任も感じているので浅学非才を顧みず、まあ、でっち上げたと言うところです。
 記載した内容は、お読みになってくだされば、わかると思いますが、霊気療法の指針だけでなく、イギリスの霊能者の理論やら、白隠禅師の病気療法の根拠など、霊気療法との共通点を引用して皆さんの修養の糧にと列挙しました。
 この学会には、本文の中にも書いてありますが、奥伝とか神秘伝とか言う言葉がありますが、その内容は文章には書けませんので、割愛しました。
 これを極めたいと思う人は、どうしても、会に正式に入会して、修養ののち、師範から伝授を受けることになりますから、その点は御承知ください。
 本文中に、くどい位に書いてありますとおり、霊気が出るようになるためには、作法にしたがった日々の修養の積重ね以外に道はありませんから、あまり形式にこだわることなく、飽かずに錬磨されることを期待します。
 何分にも老人のワープロですから、かなり気をつけて打ちましたが、尚誤植などがあるかと思いますが、判読されますようお願いします。
     平成三年八月二三日                小川二三男


  (陶春)


ふたりのカワムラさん

 タカタ・ハワヨさんは、1900年、ハワイ・カウアイ島のHanamauluに、カワムラ・オトゴロウ夫妻の子供として生まれました。「ハワヨ」という名前は「ハワイ」にちなんで名づけられたもので、幼いうちになくなったお姉さんはカウアイ島にちなんだ「カワヨ」という名前でした。
 さて、旧姓カワムラのハワヨさんは後に、林忠次郎氏の弟子になります。ところが、「隻手万病を治す療法」をお読みになった方はお気づきでしょうが、林氏の系統にはもう一人カワムラという女性がいます。松居松翁を助ける「看護婦」の「河村さん」です。
 松翁の記事は、昭和三年(1928年)のもの。一方、レイキ伝説によれば、タカタさんが林氏のもとに赴くのは1935年です。
 年代は一致しないのですが、なにしろ肇祖を同志社大学の学長にしてしまったりと、歴史上の事実をあまり顧慮しないグランド・マスターのことです。どこにどんなトリックが仕掛けられているか、なかなか油断はできません。もしかしたら、二人のカワムラさんには、なにか関係があるのではないでしょうか。偶然というには、少々気になるのですね。
  (オコジョ/横浜)


宮崎五郎と松居松翁

 『レイキ文献リスト』に紹介した『手 その奇蹟』(宮崎五郎著)の中に以下のような箇所があります。

「劇作家として有名な松井(ママ)松翁は独特の手のひらで、死んだ病人までも生き返らせたというほどの達人だったそうですが、晩年は医者にもわからぬ奇病に悩まされて死んだと聞きました。松翁は両手を使ったといいます。病気直しを専門にする人は概して天寿を全うしないようです。(略)
江口翁は、もしこのみちを商売にするが如くんば、思わぬ因縁を背負いこむことを覚悟なさいといましめました」P.46

 上記引用の部分から、少なくとも三つの問題を取り出すことができます。今、とりあえずそれらを箇条書してみますと、次のようなものです。

1.独特の手のひら−−両手を使った
2.奇病に悩まされて死んだ
3.因縁を背負いこむ
 1については、今回は触れません。まず、2についてです。

 ホームページに掲載した新聞記事「松居松翁氏逝く」によると、事実経過は以下のようになっています。
氏はかねてより糖尿病をわずらい独特の霊気療法で治療中、六月初旬足背から侵入せる化のう菌のためリンパ管炎を起こし、次いでリンパ腺、筋肉等を冒され(以下略)
 直接の死因は、このあと併発した「尿毒症」です。
 記事は7月15日のものですから、事実関係を辿ると、6月初旬に化のう菌によるリンパ管炎を起こしてから1カ月と少しで松居氏は亡くなっている訳です。まさか糖尿病を「医者にもわからぬ奇病」と言うわけにもいかないでしょうし、1カ月間の「リンパ管炎」を「晩年」の「奇病」というのにも無理があります。

 宮崎氏の著書は1960年(昭和35年)の出版で、松居松翁氏がなくなった昭和8年より27年後のものですが、上の食い違いは記憶の問題ではないと思います。おそらく、その最初から、曖昧でいい加減な伝聞の情報があったのでしょう。事実を確認することもなく、それをそのまま書いたのが引用の文章だったと考えざるを得ません。

 文脈では、「このみちを商売にする」と「思わぬ因縁を背負いこむ」ことになる。その実例が「奇病に悩まされて死んだ」松居松翁だ−−ということになっています。しかし、実例自体が宙に浮いてしまった訳ですから、話が始まりません。
 実際は、松居氏は当時売っ子の劇作家であり、いわゆる高額納税者であったのが事実。宮崎氏の書くところは、かなり見当がちがうのではないかと思われます。
 レイキを取りまく言説には、かなりいい加減なものが少なくないこと、また、それらが何の検討を加えられることもないままにまかり通っているのが実状だということ、などに注意を喚起したいと思った次第です。

 ちなみに、ぼくの想像するところでは、松居氏が「リンパ管炎」のごく早い時期に、医者の手を煩わせていたなら、数え年64歳で早死することもなかったのではないかと思うのですが、どんなものでしょう?
  (オコジョ/横浜)


「招福の秘法」のルーツ?

 鈴木美山という人が『健全の原理』という本を書いています。
 発行は、大正3年12月28日。出版元は「帝国健全哲学舘」となっています。
 大正4年1月8日・1月18日の「東京朝日新聞」には、この書籍の広告が載せられています。それによると、

健全生活の原理を教示せらる本書を熟読せば不治の難症、貧乏、煩悶等一切の不幸より解脱するを得とは著者の保証なり
 ということです。
 さて、この本とレイキとどんな関係があるかという話ですが、巻頭に「健全の道」と題した次のような和歌が載せられているのです。
 今日たけは怒らず
    恐れず正直に
 職務を励み
    人に親切
             美山
 臼井先生が青山に「臼井霊気療法学会」を設立したのは、大正11年4月ということですが、少なくともそれに先立つこと7年半前に、この和歌が発表されているわけです。
 これだけの類似は、偶然とは考えられませんから、もしかしたら著者の鈴木美山と臼井甕男先生との間には、直接のつながりがあったと考えられなくもありません。

 実は、気になることを発見しました。臼井甕男先生の出身地である岐阜県山県郡谷合村(たにあいむら)は、その現在の地名が美山町というのです。
 ぼくは、最初このことを知ったとき、びっくりしました。もしかしたら、これは鈴木美山にちなんでつけられた名前ではないのか? そこで、町役場の電話番号を調べて電話してみました。
 「どのような経緯でつけられた町名なのでしょうか?」
 回答は、「一般募集してその中から選びました」というものでした。
 町のなまえは「みやまちょう」と読むのだそうです。これこそ、単なる偶然の一致? どうも、鈴木美山とは関係がないみたいです。
 最初、勢い込んだ分だけ、少々がっくり来てしまいましたが、あとで考えると、関係がある可能性は100パーセント消えた訳でもなさそうです。もし、その気のある方は、よろしかったら再度挑戦してみてください。また、もしも、この地区のご近所で何か情報があるようでしたら、どうかお知らせください。
 いちおう、電話番号を書いておきます。

 美山町役場 総務課 0581−55−3141
           美山町片原134
  (オコジョ/横浜)


体験談

先日こんなことがありました。(体験談)
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今、あるボランティアのための研修会に、松本まで行っているのですが、 先日来てくださった講師の方が、パーキンソン病を患っていらっしゃる ということで、歩くのもやっとで、お話をなさるのもしんどそうなご様 子でした。

ずっと福祉畑を歩いてこられた方で、お話の内容はすばらしかったので すが、あまりにおつらそうにお見受けしたので、眼でレイキを送ること もできるとお聞きしたことを思い出して、その方の上にイメージで4シ ンボルを描き、それをかぶせるようにして、白い光で包ませていただき ました。

それから15分ほどして休憩に入ったのですが、休憩に入る前に「今日は 皆さんのパワーをいただいて、身体がとても楽になりました」とおっし ゃるのです。事実、声にも初めの頃よりずっと力がこもってきたように 感じられました。

こういうこともできるんだな〜♪と、私はひとり感動しておりました。 人のお役に立てるレイキというツールをいただいていることに感謝です。

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これは、私が先生に送ったメールですが、もし今でも体験談を募集して おられるなら、どうぞお使いくださいませ。
  (cosmosさん/長野県)


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